4月の「おながわ‘’勝手に‘’かべ新聞」

なんだか少しずつ、少しずつ更新日が遅れてきている気がしますが・・・・すみません!

4月のかべ新聞を更新しました!

 

 

<3月の話題>

○古里の海守りたい 女川町出身男性、春から海上保安官

○ちぎり絵 笑顔あふれる作品 東京五輪小学生パラ部門ポスター 女川小5年 全国最高賞

○仮設住宅、前向く力もらった 宮城大生と最後の交流

○女川港「赤・白灯台」復活 照らす喜びも悲しみも

○女川町・全859戸 災害公営住宅が完了 宮ケ崎28戸引き渡し

などなど。

 

震災から7年の月ということもあり、紙面は震災関連の記事がとても多かったです。

 

そんななか、災害公営住宅完了や、女川の小学生のポスターが最高賞を取ったりと嬉しいニュースも多かったです。

 

 

 

新聞では小さな記事でしたが、女川町の放課後学校「女川向学館」の中学2年生がチャレンジしたプロジェクションマッピングが凄かった!

女川駅舎に投影した映像は、生徒たちが映像・音楽・構成を自分たちで考えた作品です。

せっかくなのでご紹介を。

幻想的な時間でした。

 

面白いこと、ワクワクすることが起こる女川町だな~・・・と改めて感じました!

 

これからどんどん暖かくなってきて、いざ行楽シーズン!!!!

みなさまのお越しをお待ちしております!(‘◇’)ゞ


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