カフェ・デューク

あがいんステーションもオープンから6月で三年目を迎えます。

復興真っ只中の女川町は「復興のトップランナー」と言われております。
しかし、実際にここに住み働いている私たちはあまり実感していません。
海を背にして女川駅を見た時、とてもオシャレなつくりのシーパルピア。

シーパルピア女川

クルッと回転し反対側、女川駅を背にすると工事中の沿岸と震災遺構が決まっている横倒しのままの旧女川交番。

震災遺構 旧女川交番

山を見れば造成真っ最中で、やっと仮設住宅から自立再建・災害公営住宅への入居となっており、それでもまだまだ仮設住宅に住んでいる方も多くいらっしゃいます。
また、新しい商店街や女川駅周エリアが完成した「だけ」で満足してはいけないと、集客・賑わいを作り出そう!と立ち止まることなく日々奮闘しています。

とはいえ、やはり被災沿岸部の中では復旧・復興は先を進んでいるのも事実です。

あがいんステーションの「あがいんプラザ」では女川町内で生産された水産加工品を販売し、女川の「うんめぇ~もん」を発信しております。
しかし、私たちは女川だけでなくお隣の石巻や気仙沼、岩手などの被災沿岸地域と共に頑張っていきましょう!という気持ちで女川町以外の商品も扱っております。

そんな中、新しく発売した商品の中で大変人気となっているのが珈琲工房いしかわさんのワンドリップコーヒーです。
あがいんステーションとコラボレーションし、ここあがステのみの販売になっている「女川の香り マイルドブレンド」と「ONAGAWA 復幸ブレンド」は味も好評です。
紹介ブログはコチラ→ 女川の香り

さらに新商品として、珈琲工房いしかわさんお菓子を扱うことになりました!

【カフェ・デューク】☆常温☆ (珈琲工房いしかわ)
山梨県産のブドウで作ったレーズンとパイ生地、チョコレートを何層にも重ねた洋菓子です。
全ての層に珈琲工房いしかわのコーヒーが使用されています。
サクサクの食感と、チョコレートとコーヒーのほろ苦ビターな味わいがマッチしています。
コーヒーと一緒に飲めば、もうやみつきになります。
価格:300円(税込)

カフェ・デューク

こちらのカフェ・デュークを作る菓子職人・後藤照夫さんは気仙沼市出身です。
気仙沼で洋菓子店を営んでいましたが、東日本大震災の津波によってお店もオーブンも、レシピも流されました。
その後、避難先である山梨県でお店を再開。そして昨年宮城県に帰ってきました。

山梨県産のレーズンを使用した洋菓子は、石巻・気仙沼・山梨、そしてここ女川へと繋がりました。

今後、後藤さんにあがいんステーション限定の洋菓子を作っていただく予定です。

女川には全国からお客様が来てくださっております。
この洋菓子を機会に、またさらに発信していければと思っています。


カフェ・デューク” への1件のフィードバック

  1. 初めて、カフェデュークというお菓子を頂きました。丁寧に作られた菓子だと、食べながら伝わりました。又、買いに行きます!!!
    ごちそう様でした(^o^)

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